脱サラとIT

もし貴方が脱サラを目論んでいるのであれば、ITが駆使出来る技術は必須の条件です。何故なら起業する際には、ITが最大の武器となるからです。特に現代に於いては、広告一つをとってもインターネットを用いて行ないます。従来の様なアナログ人間では、起業が困難になり始めているのです。

とは言え現在でも神社仏閣や老舗店舗等、如何にもITとは無縁そうな職種も在るでしょう。然しながらこうした組織でも、事務部門に於いては効率化を図る為に、ITが使用されているのが現実なのです。言うなれば今では神主さんもお坊さんも、そして若旦那さんも番頭さんも、木造家屋で和服を着ながらパソコンのキーを叩いている訳です。

そこで皆さんはパソコンが、得意ですか?それとも苦手ですか?もしかしたらパソコンが苦手なのに、起業を考えているのですか?何よりも脱サラをした後、何で生計を立てるお積りですか?

この点、将来的な展望がなければ、脱サラは無謀な試みであると、周囲の目には映るでしょう。ところがここでIT技術を駆使して、明確なビジョンを掲げられたら、もうそれだけで成功への切符を手に入れたのと同じです。

とは言え脱サラそれ自体は、決して簡単な行為ではありません。時には想像もしなかったトラブルに、見舞われる危険性もあります。ところがここでITを駆使する能力があれば、軌道修正が可能となるのです。

更にはIT企業の場合は、設備投資の抑制が実現します。敢えて極端な表現をすれば、パソコンとインターネットだけが在れば、即座に起業可能なのです。これでは、誰にでも起業出来ると言わんばかりですが、本当に理屈の上では全ての人の上に起業への道が拓かれたのです。

中でもIT技術を持つ人であれば、これを活用するだけで多くの選択肢が生まれます。特に今流行中のアフィリエイトやネットショップは、起業の一種としてお勧め出来ます。特に営業的なセンスを自認する人であれば、これに着手すれば更に仕事の幅を広げる事が可能なのです。

この中でも通販サイトの場合は、メールだけで仕事が可能なケースも在ります。これなら人との会話が不得手であっても、全く問題はありません。

この様に見て行くと現代の起業とは、インターネットの出現する前とは、状況が一変してしまったのかも知れません。だからこそ皆さんには、ITを最大の武器にして頂きたいのです。